2019
4
6

RRIMEホイール

冬の長ーい長ーいセールが終わりそうなんで、思い切ってポチ。
 

型遅れのPRIMEホイール前輪は686gでした。
 

型遅れのPRIMEホイール後輪は883gでした。
 

クイックシャフトは75gでした。
 

チューブレスレディなんでバルブも付属してて8gでした。
締めて1652g(チューブレスレディのリムテープ込み)でした。
前後で150g位は軽くなったんかな?
 

ホイールが23Cに対応してなくて、交換必須。
タイヤは折角なんでIRCのPROチューブレスライトにしてみました。
 

4日ほど頑張って必死のパッチでポンピングしても、どんだけ~な感じで
ビードが上がらず擦った揉んだの毎日でした。
ホンマに頭にきてホイールが不良品なんちゃう?と疑っていました。
 

が、懲りもせず夜中にまた石けん水を塗りたくってみます。
 

スポンジに泡石けんをたっぷり付けてホイール内側にモリモリ塗ります!
 

タイヤビードの内・外も満遍なく塗りたくります!
 

イザ!Giant control tower2(旧)の高容量モードで本気でポンピング。
頑張ってると今までとは打って変わって圧が掛かって来た!
5気圧まで来たら高圧モードにして9気圧まで入れてビードが上がったかな?
車みたいなバンなんて音は無く、全周を撫でて嵌まったか確認します。
ゆっくりポンプの圧力ゲージが下がってくるのでタイヤ周囲にまた泡石けん
を塗りたくると一部ホイールとビードのすき間から泡がでて漏れていました。
タイヤを握って揺すると空気漏れは止まったようで、翌日朝も7気圧を維持
していました。
 
ちょっと空気を抜いて6.5気圧で50キロほど試走してみましたが、
風もあってか、軽くなったんか?も分からず、乗り心地も良くなったんか?
も分からず。ただロードノイズだけは無茶苦茶静かになりました。
まだ通行止めの国見岳入り口まで登りましたが、久しぶりでヘロヘロヨロヨロ
で帰宅しました。
走ってみたいコースがあるのですが、この調子ではDNFになりそうなひ弱さ。
 

とりあえず、出先のパンク修理には炭酸ガス必須と思いボンベも購入しました。
 

追記
チューブレスの空気の抜け方はとっても穏やかでした!
1週間後でもそのまま乗れる位。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

計算認証です。 *答えを半角の数字で入力して下さい。タイムアウトの場合はブラウザの戻るボタンで戻って下さい。 Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

トラックバックURL:
http://kotobiki.main.jp/anytime/diary/20190406/trackback